それにしても・・・やはり強かった。
どうしても一番人気はマークがきつくなるので、大体やられるんですよね。
ソリティ馬でご存じの通り、中は馬群にのまれるのでうまくさばいた方だと思いますが、
どうしてもあの距離で斤量の差は覆すのが難しいようですね。
伸びが違った。
強かった。勝った馬が強かった。
ただ、キズナのような切れる馬でも日本の高速馬場だけでなく、
重くなりがちな洋芝でも通用することがわかって今後の未来に託せるね。
サンデーサイレンスの血が世界へ飛び立つと面白いんだけどなー。
生きているうちに凱旋門賞を勝つ馬が現れてくれれば良いな・・・。
出来れば日本人ジョッキーで。
出来れば武さんで。
それにしても終わった後の興奮はずっと残りっぱなしで、何でしょうね、あの変な汗とか、掌の興奮とか、ジンジンしてましたよ!
やっぱり国際大会は良いね!
来年こそは!!
次はドバイワールドカップを楽しみましょう☆
後は無事人馬共に帰ってきてくれれば。
オルフェーヴルは有馬記念が最後のレースみたいですね。
さてさて、勝って最後を飾れるか!楽しみです。
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日常 | 11:59 PM |
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